【緊急連絡先メモ】のつくりかた

もしも今、自分が倒れたら連絡は誰にいくと思いますか?
通常はご家族になると思いますが、ひとり暮らしで家族が遠方に住んでいたり
親が高齢ですぐ駆けつけられない、なんてこともありますよね。
そんなときは、近くに住む友達や先輩など、信頼できそうな人にお願いしておくといいですよ。

ある友人は独身、東京23区内にひとり暮らしをしていて、母親と妹が近畿地方に住んでいます。
お母さんは足が悪いため、東京まで出てくるのは難しい状態。
妹は結婚して実家の近くに住んでいて子どもが3人いるけど、いざという時にはこの妹がキーパーソンになりそうです。

ってことで、一番に連絡いくのは妹に決定。
けど、近畿から東京までは時間かかるので、その間に対応が必要なときのことを考えて
もう一人考えてたほうがいいな~とアタマを回転させると、ビンゴ!ある顔が浮かびました。
なにかにつけ面倒見のよい先輩が同じ区に住んでいるので、この先輩をセカンドのキーパーソンにしよう。

さて、キーパーソンが決まったところで、緊急連絡先メモを作成します。
メモ用紙とかでもいいんですけど、ちょうど名刺なんかにも使われる厚紙があったので
それを名刺大に切って、そこに書くことにしました。
名刺と同じ大きさだと、いろんなところに入れやすいですもんね。

名刺大の厚紙の表面には、

 - 名前(ふりがな)
 - 住所
 - 携帯の電話番号
 - 固定の電話番号
 - 生年月日
 - 血液型

を記載。
裏面には<緊急連絡先>と書いて

 - 名前(ふりがな)
 - 続柄
 - 携帯の電話番号
 - ○○県○○市在住

と、上記の情報を2人分を記載しました。

友人は今まで特に病気をしたことがなく、薬も飲んでいないので、記載事項はここまでです。
今病気にかかっていたり、かかりつけ医がある場合は、そうした医療情報も記載しておきましょう。
その際、名刺大だと入りきらないときは、2つ折りにするなどアレンジしてください。

その後、妹と先輩、そしてお母さんに連絡をして、そのことを伝えてお願いしました。
妹と先輩は直接会ったことがないので、それぞれの顔写真と携帯の電話番号も伝えます。

それから、記載した連絡先の厚紙と仕事の名刺を、定期入れに入れてある運転免許証のケースの中に一緒に入れました。
こうすれば外で倒れたときなど、救急隊員が身元情報を調べる際
身分証明である運転免許証、名刺、そして緊急連絡先が一緒になっていて合理的です。

緊急連絡先メモの作り方、イメージできましたか?
これはあくまでも一例ですが、こちらを参考に、自分の状況に合わせてアレンジしてみてくださいね。


150525_01







関連記事