コラム

最近グッときたオモローなこと

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世の中、オモロー目線で見てるといろんなオモロシロイことがありますが、最近おぉーっ!って思ったオモローなことが、これでした。

最近はお店からメニューをなくしたんです。その代わりに、お客さんには『今日は何ができるの?』って尋ねてもらうことにしてもらっていて、私たちも手元にある食材を見ながら『今日はこれができます』みたいな感じでその日の料理を決めます。それから、代金を決めるのもやめたんです。お客さんには封筒だけ渡して『自分が感じた気持ちだけいれてください』とお願いすることにしました。営業日を決めるのもやめてしまったので、常連の方々は電話などで『今日はやってる?』みたいな感じで連絡をくれます。

>>「いばや通信」2015-06-22
7.「やりたいことしかできない身体になってしまったの」より

こちらは、坂爪圭吾さんというブロガーの人気ブログ「いばや通信」の記事。
坂爪さんが過去に東京で会った、カフェを営む夫婦の方の話なのだけれど、

メニューがない
代金が決まっていない
営業日も決まっていない



って、ぶっ飛んでますね!!
いやー、スゴイなあ。

自由過ぎる経営スタイルだけれども、お客さんとの強い信頼関係がないと成り立ちませんよね。
「非常にクオリティの高いカフェ」と坂爪さんも言っているように、それでも行きたい!って思わせるところじゃないと、
そもそも在りえない
わけで。

こうしたスタイルって、誰でも妄想したことはあるんじゃないでしょうか。
妄想を超えて、現実にしちゃったところがスゴイ!
これを認めてるお客さんも素敵ですよね。

自分がそうしたいと本気で思えば、常識という枠組みを、ポッと外すこともできるんだなあと、思わせてくれました。
そんなオモローなことをやってる人が、すぐ身近にいるかもしれません。

次も同じく「いばや通信」から。

もともとマウンテンバイクはカウンターカルチャーとして登場してきた背景もあるので、本来は『反骨的(パンク)なひとたち』が楽しむものだったのですが、いつの間にかオリンピック競技にまでなってしまって、順位付けも行われるようになり、徐々につまらないものになってしまいました。それでも、いまもこうして『くだらないことに全力で挑む人たち』がいて、坂道の世界大会は優勝者に『優勝』という刺青を入れることがルールになっているんです。だから、主催者側も『刺青をいれると困る人は優勝しないでください』とか言っているし、優勝者以外はタイムもはからないんです。そして、このイベントを日本で開催させることに成功した男性の話も印象的で、アフリカで『次は何処の国で開催するか』の抽選会みたいなものがあって、彼はそれだけのためにわざわざアフリカまでいって、見事に開催権を勝ち取って日本大会を実現させたんです。しかも、抽選がクジとかじゃなくて『死ぬほど酔っ払った状態でバレーボールをする』という非常に意味のわからないもので、良い年をした世界中の大人たちがアフリカで酩酊しながら『我が国で坂道世界大会を!』とか叫びながら開催権を勝ち取ろうとしているのが、なんだかすごい良くて、それで、今回見事に日本でそれを開催することができるようになったんです

>>「いばや通信」2015-06-22
8.「意味を求めたら、あらゆるスポーツを否定することになる」より

こっちもスゴ過ぎる…!!

マウンテンバイクって「反骨的(パンク)な人たち…」って、そうだったんだーって、まずびっくり。
「坂道の世界大会」のルールも信じられないぐらいスゴイですね!『刺青をいれると困る人は優勝しないでください』って…(笑)
優勝者以外、タイムを計らないってのも徹底してパンクな感じ?

次の開催国を決める決め方も、ぶっ飛び過ぎです…!
「死ぬほど酔っぱらった状態でバレーボールをしながら、我が国で坂道の世界大会を!と叫ぶ」とか、オモシロ過ぎ。

それにしても優勝ってどうやって決まるんでしょう?
最後まで立ってる人とか?(笑)

自由な人は、ホントにオモシロイ!

枠にはまらない、カタヤブリなこと
に私はオモシロさを感じます。

OMORO☆TOMORROWでも、枠にはまらない、カタヤブリなオモロウゴを目指して
オモローな情報を発信していきたいと思います!



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